2018年 英語絵本のおはなし会

2018年7月28日(木)10:30から11:30まで、英語絵本のおはなし会が開催されました。この日の来場者は子ども20名、大人24名の合計44名でした!たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
eigosuki336x280

おはなし会開催までの道のり

おはなし会に先立って、7月19日の西日本新聞に英語絵本の会と28日に開かれるおはなし会のことが掲載されました。

新聞で紹介していただいた効果は大きかったと思います。他には2か月ぐらい前からチラシを作って、メンバーそれぞれが知人を誘ってくれたり、子どものいるご家庭に声をかけてくれたり、地道な宣伝活動をしていました。行橋市図書館にも協力いただき、ボランティア団体などへチラシを配っていただきました。

私たちのような一般市民が行う英語のおはなし会ですから、たくさんの声掛けをしなければおはなし会が開かれることすら知られずに終わってしまう可能性大。せっかくみんなで力を合わせて楽しいことをしよう!と決めたのですから、たくさんの方に見ていただきたかったのです。

その上今回は下関で英語絵本の読み聞かせの活動を定期的にされている、カナダ友好協会下関支部の方々とのコラボレーションです。たくさんの方に楽しんでいただきたいと、準備の時から気合入っていました!

おはなし会の内容は

1時間のプログラムを作りました。行橋のPiece of Cake(英語絵本の会)が前半20分、カナダ友好協会下関支部の方が後半20分、残りの時間は共同して英語のあそびうたを楽しみました。

当日のプログラムです。↓

おはなし会前半 Piece of Cake

行橋の英語絵本の会のメンバーで構成されている、読み聞かせグループ「Piece of Cake」が前半を担当しました。おはなし会のはじまりは、絵本の読み聞かせ歴ウン十年のベテラン女性のあいさつから。そのあと、静かに英語の手遊び歌で次の英語絵本へとつなげました。

   

始めに読んだ英語絵本は『We Found a Hat』(日本語タイトル『みつけてん』)。二匹のカメが出てきて、とぼけた(?)会話を繰り広げます。文章は短く単純なのですが、味のあるストーリーです。こちらは日本語も英語も、行橋市図書館にあるので借りることができます。

20分は演じてみると、とても短い時間。あれもこれもと詰め込むと、見ている方が疲れちゃいます。おはなし会のプログラム作りも、まだまだ発展途上の私たち。でも回数を重ねるたびに、1つずつできることを増やしていきたいという気持ちです。

   

英語絵本の2冊目は『The Blue Balloon』(日本語のタイトル『あおいふうせん』)。つかみが大事ということで、冒頭で風船を膨らまし始めました。みんなが青い風船に注目。短いストーリーなのですが、随所に仕掛けがあって楽しめます。しかけを開くと「おぉ~」という声や「わぁ~」という声が嬉しかったです。

この後は小休止。じっとおはなしを聞き入った後なので、体を動かす英語のうたで楽しみました。1から10までを、指折り数えながら歌うだけなのですが、指折りの仕方が日本とは違うので、あれれ?と思ったとおり指が動かないことがあったりして、単純ですが楽しいのです。

Piece of Cakeの最後のおはなしは、『The sparrow with the cut tongue』(日本語のタイトル『したきりすずめ』)。紙芝居です。それもご夫婦が易しい英語に書き直したストーリー。ご夫婦なので息がぴったりなのはもちろんですが、おばあさんのキャラクター作りがとても上手だと評判でした^^

次はカナダ友好協会の方の時間です。自作の絵本とか、ギターとか。行橋のいつもの読み聞かせとは一味違う雰囲気でスタンバイ。紙芝居が終わると行橋のメンバーから、カナダ友好協会の方へバトンタッチ。

おはなし会後半 カナダ友好協会下関支部

行橋のおはなし会にはない雰囲気、その1はギター。楽器があるといいですね。「ん?なにが始まるのかな~。」いつもと違う雰囲気で、そう感じた人たちは多かったのでは?

行橋のおはなし会にはない雰囲気、その2は二人とも男性!しかも若い!行橋の平均年齢より・・・かなり若い!(笑)それだけでも新鮮でした。

プログラムの順番が変更になり、『White Rabbit’s Color Book』(日本語のタイトル『リトルラビットのいろあそび』)からです。パワフルな読み聞かせでした。子どもたちもどんどん引き込まれていくのがわかりました。みんな楽しそう^^ 絵本はとても短いストーリーなのですが、膨らませる膨らませる。あんなふうに楽しめるなんて、斬新でした。

   

次は「慎太郎先生のオリジナル絵本」。なんかココだけ読み手の名前を出していますが。名前も作品の一部ということで(笑)これもすごかったですね。自作ですよ。1冊目はおじいちゃんの下関弁、日本語、英語が学べる絵本、2冊目はおばあちゃんの下関弁、日本語、英語でした。

本屋さんで見ることができないので、ちょっとだけ紹介しますね。おじいちゃん編から。

日本語で「おはようございます」を英語では「Good morning」。
下関のおじいちゃんはどういうか。→「おはようございました」。

こんな感じで興味深い下関弁を披露してくださいました。いやー面白かったです。うちの子どもも大喜び。家に帰ってからも「おはようございました」がとても気に入った様子で、何度も英語→下関弁を繰り返し言って楽しんでいました。下関市立中央図書館で定期的に読み聞かせをされているので、そこへ行くと慎太郎先生の自作絵本の読み聞かせが聞けますよ^^

英語のあそびうた

おはなし会の最後は英語のうたで楽しみました。一曲目は『Walking in the Jungle』。ジャングルをみんなで歩いたりジャンプしたりして進みます。途中、いろんな生き物に出会います。物まねと泣き声で何が出てきたのか、子どもたちはわかったかな?

一緒にジャングルを歩いてくれた子どもたち、ありがとー!楽しく英語のおはなし会を過ごしてきたので、お別れにもっと体を動かす英語のあそびうたで締めくくりました!『Head, Shoulders, Knees and Toes』。

英語絵本のおはなし会 また来年!

おはなし会が終わった時には、子どもたちにすっかり懐かれてしまった慎太郎先生(笑)下関だけではなく、行橋でも人気でした。

暑い日でしたが、たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。英語って楽しいねと、子どもたちだけではなく大人にも思っていただけたら、うれしいです。難しく考えないで、英語に触れて体を動かして歌って笑って、一緒に楽しもう!という思いで、また来年もやりますね!

来年はぜひ、前で演じてみたい!!という方は、私たちの会で一緒に活動しませんか?英語力は不問。楽しむ気持ちがあればOK。その条件をクリアできる人はどなたでも歓迎です。活動日にお越しください。コスメイト2階の視聴覚室でお待ちしています。

次は8月23日(木)13時半から15時までです。

スポンサーリンク
eigosuki336x280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
eigosuki336x280