2017年12月 英語絵本の会

2017年12月21日(木)、コスメイト行橋の視聴覚室で12月の英語絵本の会がありました。今回が2017年最後の会となりました。会終了後、残れる人で今年一年の事や来年のことについて、話し合いました。

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2017年最後の英語絵本の会

この会、何年続いているのかしらと思い、過去のブログ記事をたどってみました。すると2013年6月でした。4年半も続いているのですね!確か、私が大阪から行橋へ引っ越してきて割とすぐに始めたのでした。

当時は今とやり方が違い、会の名前も違っていました。当時の会の名前は「英語の絵本を楽しむ会」でした。第1回からずっと参加されている方は結構いらして、今のレギュラーメンバーの約半数ほど!これもすごいことですね。

当時の図書館館長はすでに引退されましたが、今も交流は続いています。その方が館長でなければ、もしかすると英語絵本の会は行橋に存在しなかったかもしれません。私の負担にならないよう「いつやめてもいい」というスタンスで、いつも接してくださっていました。

私も当時から今でさえ、「いつやめてもいい。人がこなくなったらやめよう。」と思っています。それでもう4年半なのですね~。まだまだ続く・・・かな? 記念すべき「第1回 英語の絵本を楽しむ会」の記事を下にリンクしておきます。

「英語の絵本を楽しむ会」の第1回目が終わりました。集まったのは20人。実は定員を超える申し込みがあり、お断りせねばならない方もたくさんいらっしゃいました。第1回ということで、ごあいさつとこれからの進行についての説明、そして自己紹介を行いました。

今回読んだ英語の絵本を紹介

いきなり思い出話になってしまいました。この日読んだ英語の絵本を紹介しましょう。

全部は紹介できませんが、今までまだ紹介していないものを中心に、この日読んだ英語の絵本を紹介します。

Madeline and Her Dog

この絵本は「Penguin Young Readers Level 2」シリーズの1冊です。これはイギリスの出版社が出しているシリーズで、英語圏の子ども向けにレベル分けされています。英語学習者にとってもレベル分けされた洋書は手に取りやすいですね。

ところで著者について、少し説明しておきます。『Madeline(げんきなマドレーヌ)』の著者はルドウィッヒ・ベーメルマンス(Ludwig Bemelmans)です。この本でコルデコット賞を受賞していて、その後もマドレーヌシリーズを出版しています。

ところでこの日読んだマドレーヌシリーズ『Madeline and Her Dog』の著者はジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ(John Bemelmans Marciano)です。実はこの著者、げんきなマドレーヌの著者ルドウィッヒ・ベーメルマンスの孫です。

ルドウィッヒ・ベーメルマンスは1962年に亡くなっています。おじいさんの大ヒット作であるマドレーヌを引き継いでいるのですね。孫のジョン・ベーメルマンス・マルシアーノのマドレーヌは日本語訳になっているもので全7作です。原作はきちんと調べていないのですが、この日読んだ『Madeline and Her Dog』は日本語に訳されていない絵本です。

著者の話だけになってしまいましたが、ストーリーはやっぱりこのシリーズらしく、かわいらしいです。私の個人的意見ですが、ルドウィッヒ・ベーメルマンスの描いたマドレーヌはかわいいのだけど、どこかクールな雰囲気が漂っている気がします。それに対してジョン・ベーメルマンス・マルシアーノは、甘いかわいらしさが前面に押し出されているような。時代の反映でしょうか。

この英語絵本は、行橋市図書館で借りることができます。

The Crocodile and The Dentist わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

  

この英語絵本も行橋市図書館で借りられます。著者はTaro Gomi。そうです五味太郎です。絵で分かった人もいるのではないでしょうか。行橋市図書館にあるのは、中国語に英語が併記されているものです。

私はこの絵本、歯医者さんで見つけました。子どもがまだ保育園のとき、大好きだった絵本です。歯医者さんにあったのは日本語版でした。とても簡単なフレーズのくり返し。イラストはかわいらしいのだけれど、妙な緊迫感。それもそのはず、歯医者に来た患者さんはワニだったからです。

Claude the Dog だーいすき!

  

以前紹介したと思いますが、こちらも行橋市図書館で借りることが出来ます。クリスマス時期に、何か英語の絵本ないかな~とお探しなら、オススメしたい英語の絵本です。わかりやすいストーリーで、英語もそんなに難しくはないので、読み聞かせ向きだと思います。

小さい子どもが好きそうなドタバタストーリーではなく、しっとりとした味わい深いストーリーなので、大人でも楽しめます。子どもやお孫さんと楽しめそうです。

Heckedy Peg

この絵本は行橋市図書館にはありません。イラストが綺麗です。小さな子どもへの読み聞かせには、少々長いストーリーです。小学校中学年以降ぐらいなら、読み方によっては大丈夫でしょう。いつも英語を聞いているうちの子(小学2年生)は、最後まで聞いてくれました。絵本が大好きな子なら、小学校低学年でもOKかもしれません。

Pegというのは、このストーリーに出てくる魔女の名前です。またまた私の意見ですが、ストーリーは7匹の子ヤギに似ています。出てくる子どもは7人。お母さんが外出中になんやかんやと理由をつけて、家の中に入って悪さをする魔女。

圧倒される美しいイラストとは対照的なストーリーが印象的。恐ろしい魔女。そして魔女との戦いに一歩も引かないお母さんの気迫。時間がなくて、早口で声に出して読んだのが心残り。けれども読む前に「『7匹の子ヤギ』に似た話」と一言言ったのが良かったようです。わかりやすかったとのこと。

英語絵本のミニ読み聞かせ会

この日は2017年最後のミニ読み聞かせ。どなたかいらっしゃるかな~と、恐る恐る赤ちゃん絵本コーナーに行きました。メンバー全員で階下の図書館へ行き、お客さんいなくてもみんなで楽しもう!と話していました。

それで・・・ごめんなさい><;この記事を書いているのが1月5日。かなり時間が経ってしまっている上に、参加人数をメモしていなかったのです!! 忘れちゃった!何人だった? えっと、確か親子4組ぐらいだったかな。合計8名?今度メンバーさんに聞いてみて、間違っていたら訂正しますね。

読んだ絵本は3冊。
No, David!
Claude the Dog
The Crocodile and The Dentist
でした。

この日の感想

いつも出席のメンバーさん数人が欠席で、少しさびしかったけれども、こじんまりとそれはそれで楽しめました。ミニ読み聞かせ会では全員で降りて行って、赤ちゃんコーナーがワーッと華やいだ雰囲気でした。

最後のミーティングはその日の出席者が全員参加で、様々な意見交換ができてよかったです。来年度やりたいことや、英語の歌や手遊びなどを練習したいとの声があり、できることはさっそく新年から始めることにしました。

チラシ制作は私の担当なのですが、面白そうなアイデアをいろいろいただきました。普段は会が終わるとみなさん予定がありサーっと帰るので、年に1回ぐらいはゆっくりお話しするのはいいですね。

次回英語絵本の会の日程

次回は2018年1月25日 13:30-15:00 @コスメイト行橋 2階視聴覚室です。参加は無料、予約なども不要です。いきなり会場へいらしてください。何かわからないことがあれば、行橋市図書館へお問い合わせください。お待ちしていまーす。

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