子どもも大人も楽しめる 英語絵本

9月は行橋市図書館で「子どもも大人も楽しめる 英語絵本」の特設展示を行っています。29日が最終日なので、図書館へお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

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図書館と英語絵本の会のコラボレーション企画

通常は図書館で行われる本の特設展示は、図書館が行っているのですが、今回は英語絵本の会が選書、陳列、陳列台の装飾を担当しました。

図書館へ行くことはあっても、英語の絵本はあまり借りたことないし、どんな絵本があるのかもわからないという方に、ぜひ見ていただきたいと思います。

普段は月に一度のゆくりペースの活動ですが、今回図書館と協力して一つのイベントを立ち上げられたことは、とても楽しかったです。この期間中に、いつもよりも多くの洋書絵本の貸し出しがあるとさらにうれしいです。

どんな選書を?テーマは?

趣味として長年継続してきた英語絵本の読書や、英語絵本の会の活動などを通じて知った、図書館所蔵の面白い絵本を選んでいます。対象年齢は幅広く、赤ちゃんから大人まで楽しんでいただけることを意識しましました。

絵本でも、中身は英語なので大人でも楽しめるのですが、大人向けには特に重たいテーマのものや、子どもとは違った視点で読み楽しむことができる絵本を選んでいます。

シリーズものは1巻だけを展示しているので、気に入ったら続きを書棚から探してみてくださいね!それからバラエティ豊かになるように、同じ作家さんのものは多くても2冊ぐらいまでにとどめました。

元は日本語の絵本だったのを、英語に翻訳している絵本も展示しています。おそらく多くの方がご存知のストーリー。それを英語で読むのもまた新鮮です。

特におすすめしたい英語絵本を紹介したカードを、テーブルに貼っています。カードには絵本のあらすじを少し紹介しています。

これからの課題

今回、英語絵本の展示をして感じたことは、まだまだ絵本が少ないな~ということでした。絵本が似たようなもの、シリーズもので偏らないように気を付けました。同時に日頃あまり英語の絵本は読まないという大人・子どもをメインターゲットにしていたため、できるだけ平易な英語で書かれたもの、そうでないものは特にストーリーが秀逸であるもの、すでに知られているストーリーの絵本を選びました。

そうすると思ったよりも絵本が少なかったかなと感じました。書棚から手あたり次第に並べることは簡単ですが、それでは単に棚から本を出して、台の上に置いただけになりますよね。

まだまだ図書館の英語絵本は増やしていくべきだと思いました。小学校の低学年から外国語活動として、英語に触れる活動が始まっています。

英語は英会話スクールや学校任せにしていては、子どもの中に英語はなかなか根を張っていかないのではないかと思います。家庭でもぜひ、読み聞かせとはいかなくても、一緒にめくって楽しみ、これは何だろうあれは何?と言って楽しむ時間は大事です。

子どもが英語の絵本を読んでほしいと言い出したら、英語絵本の会で一緒に読む練習をしませんか?英語絵本の会は英語を勉強する場ではなく、英語を楽しむ場なので、スクールとは違います。

みんなでワイワイ言いながら声に出して読んでみたり、交流する中で、大人の私たちの中にも少しずつ、英語が根付いてくるようです。先生がいて、指導してくれるわけではないけれど、それでも英語絵本の会のメンバーはみんな、上達しているのが証拠です。

英語絵本の会の集まりの中で、特に好評だった英語の絵本を図書館にリクエストしていきたいです。展示場所には、ご意見箱を用意していますので、こんな絵本が欲しい、英語絵本の活動って何?などなど、いろんなご意見・ご要望などをお聞かせください。回答は後日、英語絵本の書棚あたりに掲示させていただきます。

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